一昨日、「東京音楽隊定期演奏会のチケットですが…」という記事を書きました。今回はさすがに外れたようだとの報告をしたものです。
とは言え、「間違って配達が遅れることだってあるんじゃなかろうか」、との思いがちょっとだけ残っていたものですから、昨日も今日も、帰宅時に郵便受けをしっかりと確認しました。でも、入っているのはチラシばかり。
やっぱり来てないか、それにしてもこのところチラシばっかりで郵便物がさっぱり入ってないなぁ…
と、チラシの中に郵便局からのハガキが一枚紛れていました。普段なら読みもせずに捨てちゃうんですけど、今日は何の気まぐれか裏面を読んでみようという気持ちになりました。
かいつまんで言えば、郵便受けに名前書いてないから届けなかったよ、届けて欲しければ名前を表示するか、住居届けしてね、ということです。
確かに、私は郵便受けに名前を表示していません。そういう情報をせっせと収集して回る輩がいるので、敢えて表示していないのです。
でも、12月のハートウォーミングコンサートのチケットは届きましたし、正月には年賀状も配達されました。どういうことなんでしょう?
よく分かりませんが、日本郵便の社内ルールが変わったのかも知れませんし、定期的にこんな形で居住者の確認をしているのかも知れません。
それにしても、このタイミングでこのハガキ…
これってひょっとして、東音からの白い封筒が郵便局預かりになっているってことじゃないのだろうか。ふと、そう思えてきたのです。
必要事項をきちんと記入して、明日投函します。
もしかしたら、明るい兆しなのかも知れません(╹◡╹)