あれこれdiary

海自OBによる偏見御免徒然あれこれdiary

東京音楽隊 第64回定例演奏会鑑賞❣️by natural

皆様、ご機嫌如何お過ごしでいらっしゃいますか?すっかりご無沙汰致しております。naturalです。

先日かぴたんさんの投稿にもコメントさせて頂きましたが、9/5に行って参りました!東京音楽隊の第64回定例演奏会に。

それに伴い、今回ブログ執筆の機会を戴きました。しかしですよ、文才のない私、そして当日はあまりの興奮状態で、細部まで覚えてないという始末。どうしたものかと困っていたところ、いかづちさんからレポートによるサポート提案があり、大変心強くありがたくお受けする事にしました。

この場をお借りして「いかづちさん、この度は大変助かりました!どうもありがとうございました🙇💓」

もう10日以上経ってしまいましたが、いかづちさんに助けて頂きながら綴っていきたいと思います。◕‿◕。

当日開演前に斎藤さんとお会いする約束をしており、会場入口に着いた時にその待ち合わせ場所を案内図で確認していたら、丁度TwitterDMが入りました。「今会場に着きました」と。タイミング良すぎ😲と思いながら入口方向を見たら斎藤さんが立っていらっしゃいました。

(でも後から画面確認したら、それって斎藤さんからではなかったんですよね😅)

斎藤さんとお話ししていると、そこにモンスターさんが偶然にも来られました。「斎藤さんが見えたから」と。その場で10分程3人で会話し、受付のある2階へと上がりました。そして、モンスターさんは4階、斎藤さんは3階、私はその先の指定扉まで歩を進めました。

ハガキに記載された扉を入り中の案内係の方に座席の位置を教えて頂き席に到着。最後部より一列前で、ステージからは時計で例えたら7~8時の位置、予想していたよりもよく見える場所でよかったです\(ϋ)/♩

席に座ろうとしたら後方で私を呼ぶ声が!‘えっ、誰?’と思いながら声のする方を見るとマスク越しに笑顔の男性が立ってらっしゃいました。「どなたでしょうか?」と尋ねると「••です」と応えて下さったのですが、鈍い私は直ぐにわかりません😥「ん~~?」と頭を傾けていると「潜水士です!」と仰って下さり「あ↑↓ぁ💡」とやっと納得。「よく席がわかりましたね」と尋ねると「事前に教えてくれてたから」と。そうだったと我ながら呆れていると、間髪入れずに「そこに藤沼さんがいらっしゃいますよ!私はさっきお話ししました」と仰っしゃり、「えっ😲」と驚きながら指し示された方を向くと、見えました(。♡‿♡。)藤沼さんが。

観客の男性とずっとお話しされており、「終わってから、話し出来る機会を作りましょう!」と潜水士さん。なんと素晴らしい方なんだろうと潜水士さんに感激!

会話が終わるのを後ろでずっと待っていたのですが、私達二人が偶々よそ見している間に藤沼さんはご自身の座席に戻って行かれました。残念😣 でも間近で拝見出来ただけでもラッキーです👍🤭 おまけに私の席からきれいに藤沼さんが見れました!感激💓

潜水士さん、大変お世話になりありがとうございました。そして直ぐに気付かなくてごめんなさい🙏🙇

 

前置きが長過ぎましたね。

では演奏会の様子をお伝えしていきます🤗

隊員の皆さんがご着席し荒木さんの司会でスタートです。

自己紹介で「海上幕僚監部技術? 広報?(よく聞き取れなかったです)2等海曹荒木美佳と申します。…」と仰っしゃり、いかづちさんも私も、東音に籍を置かれてないんだと思いました。初めて生で拝見した荒木さん、凛として颯爽と歩く姿は素晴らしかったです😆感激💓

 

海上自衛隊創設70周年記念、東京音楽隊創立70周年記念 委嘱作品

『海に映るは暁の色』

世界初演の楽曲は力強い響きで始まり、途中静かな凪のような旋律になり又荒波のような激しい音となり、そして夜明けと共に広大な海原を航行する艦を連想する、そのように感じる楽曲でした🎶

演奏後に,会場にいらっしゃっていた作曲者が紹介されましたが、女性だったので驚きました😲とても雄々しい曲だったから。

海上自衛隊を思わせる素晴らしい作品でしたね!」と荒木さんのご紹介もあり、暫く拍手が鳴り止みませんでした。👏👏👏本当に素晴らしかったです!

 

カルメン·ファンタジー

この曲は、現在横須賀音楽隊に籍をおくクラリネット奏者である小村英生さんが、10年程前にアレンジされた楽曲だそうです。ご本人がTwitterで記されていました。又演奏会当日は会場で鑑賞されていたそうです。

荒木さんが「東京音楽隊が誇るフルート奏者、大川好2等海曹のソロでお楽しみ下さい」と紹介がありました。颯爽とステージに登場する大川さん、繊細な優しい音色で始まり、力強くアップテンポにも変化していき、様々な旋律で長時間奏でて下さいました🎶感動です💓観客席からの拍手も高らかに暫く鳴り響きました👏👏👏

 

③‘Ò sole  mio

橋本晃作2等海曹のテノール、そして大田紗和子1等海曹の編曲によるピアノ

ここで、荒木さんによる橋本2曹の紹介がありました。私は「ボーノ」という言葉しか聞き取れなかったのですが、いかづちさんがしっかり聞いて下さっていました。

いかづちさんレポートより“普段、隊長が「橋本君は楽しそうに歌うのがとても良いよ!」と褒めるらしいのですが、その時に「ブラボー」というべきところを「ボーノ」と言ったらしく、会場の笑いを誘っていました🤣 荒木さんがダメ押しで「これからはボーノと褒めて下さい」と言って、更に爆笑でした🤣”

橋本2曹のオーソレミオ、本当に素晴らしかったです👍 ボーノです👏👏👏🤣

 

天之常立神-吹奏楽と打楽器類のための神話

いかづちさんレポートより“岩重さんはじめ、パーカスチームが大活躍!きんちょうしーの赤嵜さん、見ていて心配でしたが無事終了。カッコよかったですよ、皆さん!ヴィブラフォンの音が印象的でした。凄く伸びるんですね”

荒木さんの曲紹介後、三宅由佳莉さんと橋本晃作さんが登場され、歌もあるんだと思いました。曲の途中、三宅由佳莉さんが🎶たかまがはら〜(高天原)🎶と歌い始め、神話だと納得しました👍 大変伸びのある歌声から始まり、曲中2~3度お二人の歌唱が組み込まれていました。そして雅楽を思わせる旋律もあり、歌詞共々和の雰囲気が盛り込まれた大変素晴らしい楽曲でした。

こちらも世界初演奏で、演奏後に荒木さんより「皆様、客席にご注目下さい」と案内があり作曲者のご紹介がありました。男性でした。こちらも拍手喝采でした👏👏👏

 

NHK大河ドラマ

『鎌倉殿の13人』メインテーマ

幾度となく鑑賞した曲ですね。

東京音楽隊らしい「鎌倉殿」でした🤗

 

⑥シネマ マンシーン

映画ファンであれば聞き覚えのあるメロディが登場した事と思います🤗 私もいくつかあって曲に合わせてハモってしまいました🎶🎶

 

地上の星

いかづちさんレポートより“'荒木さんの「初代歌姫、三宅2曹が3年ぶりに戻ってきました!」的な紹介で`三宅さん登場。荒木さんMC健在です!アレンジがデーモン小暮閣下バージョン。すっかり閣下モードで歌い上げます。当にゲームチェンジャー三宅!健在です。”

本当に歌い始めから超低音でびっくりです😲 そして歌う姿も勇ましい😎 潜水士さんがオペラグラスで表情をご覧になられたそうですが、とにかく勇ましかったそうです。

後半は今度は超高音で『由佳莉さんスゴイ😱』としか言いようのない歌いっぷりでした。

三宅由佳莉さん、Twitterでご自身なりの歌詞の解釈をされています。

3オクターブの音域を使う挑戦的なアレンジで歌の持つ世界観を表現してみました。

  ペガサス=男

  ヴィーナス=女

  空=憧れ

  氷=消えて無くなる物

  つばめ=プロジェクトX(無名の人々に光を照らした番組)

  照らすまでもなく輝いている地上の星(あなた)へ

これを見事に表現されたと感じました!由佳莉さん、本当に素晴らしいです!👏👏👏

 

実はパンフレットで曲目を見た時とても嬉しかったです!大好きな歌のひとつなんです。

30年程前にNHKプロジェクトXのPDをされた方の講演を拝聴する機会がありました。番組の内容そしてテーマ曲である『地上の星』も好感がもて、ほぼ毎週視聴していたのですが、この講演を聴講し益々ハマってしまいました😆

プロジェクトXを制作するにあたって、テーマ曲を決める段に中島みゆきさんに依頼する事は直ぐに決まったそうです。でも中島みゆきさんはなかなか依頼を受理しない事で有名?だったらしく、PDは番組の内容、趣旨をとにかく一所懸命にお伝えしたそうです。PDのひたむきな思いが中島みゆきさんに通じたのでしょう!番組の趣旨に感銘され、曲を書いて下さる事になったそうです。

楽曲が出来上がった時に歌詞の由来を中島みゆきさんに尋ねられたそうです。正確には覚えていませんが、「宇宙全体が神であり、夜空に輝く星達も神様が作った物そして神様そのもの。昼間は明るくて見えないけれど、いつも空に存在している。地上でも無名でありながらも素晴らしい技術や能力を持っている人達がいる。夜空に輝く星と同じように、普段は周りの人々にまぎれて分かりにくいけれど、気付けば輝いている。神様そのものです。」というようなお話しだったと思います。

中島みゆきさんの感性に大変感銘し、以来彼女の歌は好きで下手なりに歌っています😅

由佳莉さんの『地上の星』、文句なしによかったです👍

 

⑧September

荒木さんより「演奏会最後の曲となってしまいました!」と紹介がありました。

いかづちさんレポートより“サックスの石飛さん?によるソロがあり、とてもお上手でタレント性もありな様でファンも多そうです。You Tubeにもコメントがあったり、先月の火曜コンサートで、サックスの演奏で前に出られた動画も再生回数が以外と伸びています。”

私もついつい体でリズムとりながら聴いていました🎶

 

ここでプログラム全て終わりましたが、演奏者の皆さんはそのままいらっしゃいます。拍手が鳴り止まない中、樋口隊長が登場し、三宅由佳莉さんと橋本晃作さんも再登場。

アンコールは、TimeToSayGoodbye、お二人の素晴らしいハーモニーで聞かせて頂きました。うっとりです♥╣[-_-]╠♥

いかづちさんレポートより“三宅さんの歌声は休養十分な様で、高音の伸びもありカスレ等もなくとてもよかったと思います。橋本2曹とのデュエットもよかったですよ!”

お二人が歌い終わると拍手喝采です!私も思わず頭上で拍手しました🙌そしてまだまだ拍手は止みません!

待ってました!樋口隊長があと一曲というように、人差し指を立てながら出てこられました。そして『行進曲 軍艦』です。

観客全員手拍子です。勿論私も頭上で叩きました!❨最後部の席はどなたも座る事がなかったです。❩

感無量です!!🤩 初めて生で樋口隊長の全身からタクトを振る姿を見れて感激!

いかづちさんレポートより“全体を通して感じた事は、しばらくぶりの本格的な箱物でしたから、観客の皆さんも反応が今ひとつだったと思いますが、進行に連れて反応も良くなったと感じました、。又各パート毎をフューチャーした楽曲選びがされており、まんべんなく奏者も気合いが入る物となっていたと思います。ここに東京音楽隊、完全復帰の演奏会となったと感じた次第です!”

 

全ての演奏が終了し、ステージ上の隊員の皆さんが退場し始めてから、客席の皆さんも指示に従い順番に退席していきました。私は退席前に4階席の潜水士さんとモンスターさんにお別れに(のつもりで)思いっきり手を振りました。モンスターさんはいらっしゃいましたが潜水士さんが見えない? はて?と思っていたらまたもや私の席近くまで来て下さいました。何とか藤沼さんとの会話の機会を作ってくださろうとご尽力下さり、もう涙が出そうな位でした。でもまたしても藤沼さんを見失ってしまい、二人でトイレ前で待ったり、エスカレータでロビーに降りてそこで待ったりしていました。そうこうしていたら、斎藤さんとモンスターさんも合流し、藤沼さんの事は諦めて4人でミューザ1階に降りました。降りきったところで潜水士さんが「あっ、藤沼さんがいる!」と仰っしゃり、顔を上げたら目の前に藤沼さんの背中が見えました😲 でもこの時も女性と話されていて、話しが途切れる事なく歩を進められたので、4人はその後ろをぞろぞろと歩きました。その間隔約1メートル、会話出来なくてもこの距離で遭遇出来た事に感激!感動!感謝!です❣️

ミューザを出て10メートル位歩いたらホテルへの分岐点になったので、お三方にお礼を申し上げお別れしました。

photo;モンスターさんより

 

ミューザ川崎シンフォニーホールという素晴らしい会場で、初めて東京音楽隊の演奏を鑑賞し、初めて力強いコンダクターの樋口隊長を拝見でき、そして2年ぶりに三宅由佳莉さんを拝見でき、昨年入隊された橋本2曹にも初めて…そして何より、間近で藤沼さんに遭遇出来た!

ホテルの部屋でそれらの余韻に浸りながら暫くうっとりしていました💕

ふと我に返ってスマホを開けて判明! 開演前にタイミングよく入ってきたDMは斎藤さんからではなくて潜水士さんからでした。しかももう一通着信があったのに全く気付いてないという私の愚かさ、呆れます🤣潜水士さん、ごめんなさい🙇

斎藤さん、モンスターさん、潜水士さん、素晴らしい時間を共有出来ました事、本当に幸せでした!

そして潜水士さん、最後の最後まで藤沼さんとの会話の機会を作って下さろうとご尽力下さり、本当に!本当に!ありがとうございました!🙇

 

ここでいかづちさんのレポート番外編をご紹介させて頂きます。

“受付で在川さんに声掛けした際「マスクしているのによく分かりましたね?」なんて言われました。私はあかりストですから注目してます、とは敢えてコメントは控えました😅 練習艦隊は7カ国を周ったとの事です。上陸機会も何度かあり、演奏会が開催されたようです。渚さんは今回参加されてないとの事です。今回は受付けに徹されていたのでとてもフレンドリーな雰囲気で会話されてましたね。 22日に帰国され、休み無しでは大変ね!と言ったら、この後休みとります!と屈託ない返事が印象的でした。 帰りに偶然藤沼さんを発見!  斎藤さんとも久しぶりにお会いしました!。”

 

以上、東京音楽隊定例演奏会鑑賞のご報告でした。

私のまとめ方がまずくて解りづらいところがあったかと思いますが、いかづちさんと私の感想から演奏会の素晴らしさを感じ取って頂けましたら幸いです。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。(◡ ω ◡)

 

 

東京音楽隊の第64回定例演奏会

 先だって、東京オペラシティで開催された「音楽のたまて箱」の報告記事でもご紹介sましたとおり、来る9月5日には、東京音楽隊による久しぶりの定例演奏会が開催されます。皆様、ハガキは届いているでしょうか?

 東京音楽隊のホームページによると、一週間前の金曜日には発送されているそうですから、どんなに特殊事情があったとしても、当選している限り届いていないということはないと思います。

 というタイミングにもかかわらず、私のところには未だにハガキの欠片も届きませんので、今回は残念ながら会場に赴くことはできないようです。

 抽選である以上、仕方ありませんよね(╹◡╹)

 何人かの方々からは、当選ハガキが届いたとのお知らせも頂いています。

 当選された皆様、従来より少し時間が短いですけど、久々の定例演奏会を十分に楽しんできてくださいね(╹◡╹)

コロナが炙り出したマスメディアの蹉跌

   

 我が家にはテレビがありませんし、新聞なる高尚な読み物も購読しておりませんので、ためにする情報操作の餌食になる心配はありません。ですから、マスメディアがいくら煽ろうとも、私には全く響かないんです。だって、その煽り自体に接する機会がありませんから(╹◡╹)

 海上自衛隊を退官したことで、日々の情勢変化を気にする必要がなくなったのは確かですが、それでも一応社会人として生きているわけですから、ある程度の情報は必要です。でも、これまでの経験からすれば、ネット上の情報に接するだけで十分らしく、今のところ一切困ったことはありません。また、報道内容にいちいち「なんだとぉ?ふざけてんのかテメェ!」などと口汚く噛み付く必要もなく、大変ゆったりとした毎日を過ごしております。

 そのような「煽りフリー」な環境におりますと、得られる情報の量は限られるかも知れませんが、雑念を排除して、本質を見つめることができるような気がします。

 コロナが好例ですが、いつまで「新規感染者」増えてまっせ報道を続けるつもりなんでしょうか。騒動の当初から、SNS等では、感染者が増えることに対するマスメディアの「ワクワク感」が薄気味悪いとの書き込みが結構見られました。見切られてますね(^^)

 当初からマスメディアは、「韓国を見習って全数検査を!」とか、言ってたらしいですが、症状が出ていようがいまいが、PCR検査を受けるべきだと煽り、その結果「PCR検査で陽性反応が出た人」のことを「新規感染者」として煽り報道してきたのではないですか?

 症状も出てないのに検査するから「陽性者」が増えるんですよ。それを「新規感染者」と報道するから、皆が「てぇへんだ!」と言わなきゃならない雰囲気になってしまうんです。まぁ、そんな状況を見るのがメディアの皆さんは楽しいんでしょうけど。

 もう「たくさん」なんですよ。そりゃぁ感染率は上がっているでしょう。ウィルスは、人を殺すことが目的で生きているわけじゃないんです。自分達が増え栄える必要があるんですから、宿主を殺したら元も子もないじゃないですか。ただ、当初は自分達の威力がよくわかっていないので、行き過ぎもあります。そこで反省して「変異」するわけですから、基本的には「変異」の度に弱毒化するはずです。「強毒化」するのは自然の摂理に反した自殺行為ですから、そんな株はすぐに滅びるでしょう。

 ですから、この時点で、感染率なんて報道する価値がないんだと思います。もし、風邪の患者が「今日は東京都で何万人」とか報道されたとしたら、何を感じますか?暇だなぁ、こいつら、と思うだけでしょう? それが今のコロナ報道だと思います。もちろん、国がいつまでも法的な扱いを変えないから、それに従って報道しているのだと言いたいのかも知れませんが、「社会の公器」を自認するなら、社会全体に入り込んでちゃんと取材しろよ、取材して、煽りじゃない本当のことを報道しろよ、そしてそのエビデンスをもとに政府を追求しろよ!

 君たち、政府に追従する以外、何もしてないじゃない。

 現在のマスメディアの至上命題は、部数、視聴率の獲得であって、社会の公器としての使命感を自ら放棄しています。何でもいいから何も知らない民衆(彼らに言わせれば愚民)が大騒ぎするようなネタを与えて、あとは煽りに煽り、視聴率、部数を確保するというビジネスモデルとなってしまったのがマスメディアです。哀れですね。そうならないために、手を打つ機会はたくさんあったのでしょうに、もう手遅れです。

 

#コロナ #PCR検査 #マスメディア #煽り報道

何なんだこれは💢

 

営業妨害するナチSA隊員

 今日、Twitterを見ていたら、気になる投稿がありました。

 このブログにもよくコメントを下さっているmikaさんの「怖い!日本ではないみたい!」という呟きです。

 その元になったツイートが下のリンクです。 

 調べてみたところ、こういうことのようです。

 吉祥寺にある「金井米穀店」(の店主かな?)が、武蔵野市議会で先ごろ否決された外国人参政権を認める条例案が成立しなくて良かった旨の、至極真っ当なツイートをされたことを「ヘイト発言である」(なんで?)とするマイノリティ集団が、同店の前で業務妨害を続けているのだそうです。

 政治的にどのような意見を持つこともこの国では認められています。憲法を否定する意見ですら、日本国憲法は認めているんです。それが言論・表現の自由というものではないのでしょうか。

 自分の意見と異なる意見をも認めることが言論・表現の自由の原則のはずです。ですから、異なる意見に対抗するのはあくまで言論であるべきで、このような形での実力行使は、テロ・暴力に過ぎません。

 結局、自分達の行動が、自らの首を絞めることになることに気づいていないところにこの方々の浅薄さが滲み出ていると思います。

www.youtube.com

 そもそもですが、外国人への参政権付与などあり得ないと私は思いますし、それを認めろと言う人々は、そのことに違和感というか薄気味の悪さを感じている殆どの日本人に対して、理解を求める言論活動をまずすべきなのではないですか?もちろん、理解など得られないとは思いますが、そのような意見を持ち、言論を展開することは結構なことだと思いますよ。でも、このような形での暴力を是認する日本人は(本当の日本人ならば)まず、いないと思います。

 なぜ、自分達の考え方だけが正しいなどという思考に至るのか、どこからそんな自信が芽生えてくるのか、私には到底理解できません。

 でも、この騒動がきっかけで、「金井米穀店」を応援するという動きが盛り上がっているようですので、彼らの活動は藪蛇だったのではないかと思いますけど。

 金井米穀店について知りたい方は下のリンクからどうぞ

kle.ovj.jp

音楽の「たまて箱」2022

 昨日(2022年7月29日金曜日)、東京オペラシティで開催された、”音楽の「たまて箱」2022”を楽しんできました。と言っても、ほぼほぼ、トリを務めた東京音楽隊の出番だけですけど(≧▽≦)

 今回は、常連のトップ出演者である假屋崎省吾さんが、急病のため出演取りやめとなりました。昨年は東京音楽隊が直前キャンセルでしたが、昨年も今年も、そんな突然のキャンセルにも代理出演者を直ちに充てることができる東京オペラシティの力量が窺われますね。

会場入口に掲示されたお知らせ

 さて、折も折、コロナの「新規感染者」数が、ワクワクするほど(メディアにとって)伸びている現状では、東京音楽隊の出演も難しいのではないかとも思われました。この2年半、東京音楽隊の演奏会が予定される度に「新規感染者」が増えて「取りやめ」となることが繰り返されてきましたから、それが常態として認識されるようになっているのかもしれません。

 ですから、前日の7月28日に、「いかづち」さんから「オペラシティに問い合わせたところ、東京音楽隊は予定通り出演するそうです」とLINEで連絡を頂いた際には、「おお!」と声が出てしまいました。いかづちさん、いつもタイムリーな情報をありがとうございます(^^)

 以前にも書きましたが、オペラシティは、現在の私の職場から徒歩で5~6分の距離ですので、ついでにあれこれやりたくなってしまいます。というわけで、第1部の「鈴木央紹トリオ(ジャズトリオ)」の演奏が終わるころ、ようやく会場に顔を出すことができ、チケットだけ頂くという形になりました。

 そして、用件を澄まして再び会場に戻ったのが14時半ころでしたから、予定では第2部の「PIVOT(オペラユニット」)のステージも終わるはずですが、少々押していたようで、20分ほど、オペラを楽しむこともできました。

 東京音楽隊のステージは、1500からの予定でしたが、15分後ろ倒しで1515からとのアナウンスがあり、休憩に入りました。久々のホールでの東京音楽隊です、なんだか緊張します。

 ちょっと一服して会場に戻ってみると、ステージの上には東京音楽隊の演奏準備がすっかり整えられています。赤羽さんがたった一人でコントラバスのチューニングをされていましたので、今回も岩田さんの出演はなさそうです。 久しぶりに隊旗を撮影してみました。

 会場内でモンスターさんとばったり出くわし、軽く言葉を交わしてからそれぞれの席に座りました。今日も、二人で反省会の流れになりそうです\(^o^)/

 時間となり、隊員のみなさんが両袖から現れました。「おや?」皆さん上は白、下は黒の演奏服を着用しているのですが、何となく違和感を感じました。これについては後ほどまた触れてみたいと思います。

 たまて箱の総合司会を務められた朝岡聡さんが左袖から現れ、東京音楽隊の沿革と国内外での活動状況などを紹介された後、樋口好雄隊長の登場を促します。

 万雷の拍手に迎えられながら、我らが樋口隊長は、上下黒のモーニングタイプの演奏服で左袖から指揮台へと歩み寄ります。先日、さいたまのけやき広場で久々にお姿は拝見しましたが、やはり、演奏服を身に纏い、指揮台に立つ姿をこそ一日も早く見たいと思っていましたので、なんとも言えない感慨を覚えました。

 樋口隊長のタクトがふり降ろされると、いきなり「ラッパ気を付け」が響き渡ったものですから思わず体が反応します。身についた習性というものは恐ろしいものです。

 初めて聞く曲でしたが、演奏後左袖から登場したMCの橋本晃作2曹が、音楽隊からのごあいさつと、今演奏した「この美しき”蒼”を守るために」の紹介をされました。

 海上自衛隊東京音楽隊は、ともに今年70周年を迎えており、1曲目に演奏されたのは、海上自衛隊70周年を記念して東京音楽隊の藤田翔吾さんが作曲されたものであること、海上自衛隊で使用されている信号ラッパを随所に使っていることなどの説明がありました。どうりで、いきなり「気を付け」がかかったわけです。

 そして、2曲目、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」についても続けて説明されました。架空の時代の北京を舞台に展開されるこの歌劇の山でもある「誰も寝てはならぬ」の概要について解説が行われた後、「それでは、この曲を、わたくし橋本晃作のテノール独唱でお楽しみください」の一言で、会場がどよめきます。

 いや、見事なアリアです。会場の隅々まで響き渡る迫力の独唱に、皆さん圧倒されているようでした。先日、けやき広場で初めて生声をお聴きしたばかりですが、声楽家としての本格的な歌唱はまた格別で、実に瑞々しい感性が窺われました。

  福井敬さんの独唱動画がありましたので、貼っておきます。

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 歌い終えた際、大喝采が彼を讃えたのは言うまでもありません。

 喝采に応えつつも、すぐに次の曲の紹介をしようとしますが、まだ息が整っていないのかちょっと噛み噛みになってしまい、指揮台の上では満面笑顔の樋口隊長が両手で「落ち着け落ち着け」とのジェスチャーでサポートされてました。

 3曲目はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のメインテーマです。我が家にはテレビがありませんから、もちろん見てない(見れない)んですが、三谷幸喜さんが手がけているということなので、面白いに違いないと思います。曲も、おそらく初めて聴きましたが、きっと多くの方には馴染みの曲なのではないでしょうか。

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 さて、4曲目は「スピリッテド・アウェイ」…宮崎駿監督によるジブリアニメ「千と千尋の神隠し」から6曲のメドレーです。曲の紹介をしたあと、橋本2曹が左袖に下がるのではなく、ピアノの脇から演奏席の中央近くまで移動して着席したので、何だろうと思って見ていました。どの曲かは失念しましたが、途中で男性コーラスをアクセントにしている部分があって、そこで他の男性隊員とともに歌われていたように思いました。

 ピアノの太田紗和子さんも、ピアノに就いたり、中央席に移動したり、橋本晃作さんと席を代わったりと、目まぐるしく動き回っていました。メドレーって、曲が切り替わるたびに演奏セットも変えなきゃならないから大変なんだろうなぁと思いました。

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 今回の赤嵜尚子さんは、もっぱら鍵盤打楽器担当だったため、ほぼステージ前面での演奏となっていました。機会があればあとでご挨拶をとも思いましたが、コロナの状況からみて、客席との接触は制限されている可能性があります。

 さて、次の曲は、「海の声」、何年か前、まだ我が家にもテレビがあった頃にauのCMで流れていた曲です。桐谷健太さん扮する浦島太郎(浦ちゃん)が乙姫への思いを歌うという無理筋の設定ですが、いい曲です(^^)

 そう、この曲も「わたくし橋本晃作の歌でお送りします」に会場は再び沸きます。

 この時、ステージ奥のパーカッション席を見たのですが、岩重政秀さんが、こぼれ落ちそうな満面の笑顔で、「うんうん」と満足そうに橋本2曹をご覧になっている姿がとても印象的でした。

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 この曲をうたい上げ、拍手喝采に応えている姿を、演奏席から見ているほかの隊員の皆さんも、とてもいい笑顔で拍手されていました。昨年入隊したばかりで、日は浅いですが、部隊にすっかり溶け込み、皆さんから愛される存在になっているのがよくわかりました。

 続いて演奏されたのは、「ウルトラ大行進」…ウルトラマンウルトラセブンウルトラマン太郎、帰ってきたウルトラマン(ほかにもあったかも(≧▽≦))のメドレーです。馴染みの曲ばかりですけど、まとめて聴くのは初めてでした。

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 続いてはディズニーアニメトイストーリーから、「君はともだち」です。私にはあまりなじみのない作品ですが、お子さん連れの方もたくさんおられたので、きっと喜ばれたことでしょう。

 室内演奏の適当な動画が見つかりませんでしたので、横須賀音楽隊による野外演奏の動画を貼っておきます。

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 さて、最後の曲は、SF映画「ジュラシック・パーク」よりメインテーマです。

ずいぶん前の映画ですが、ジュラ紀の地層から見つかった松やにの化石の中に閉じ込められていた蚊の体内から、吸血対象となった恐竜の血液の化石を分離抽出して、DNAを再現し、当時の恐竜たちを現在に蘇らせるという(確かそんな内容だったかと)壮大なフィクションに興奮させられました。そして、物語を大いに盛り上げたのが、このメインテーマです。作曲者のジョン・ウィリアムスは、「スターウォーズ」「スーパーマン」「インディ・ジョーンズ」「ハリーポッター」など、スティーブン・スピルバーグジョージ・ルーカスの作品に多くの楽曲を提供してきました。

 今年、ウィリアムスは90歳を迎えました。そして、たまて箱当日の7月29日は、ジュラシックパークシリーズの最新作「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」が日本で封切られる日にも当たることから、この曲が選ばれたとのことです。

 樋口隊長が隊員の方に向き直り、タクトを構えた時、会場から「あー」なのか「きゃー」なのか忘れましたが、お子さんの奇声が響き渡りましたが、樋口隊長が振り返り「恐竜がいるみたいですね」と突っ込むことで、会場は笑いに包まれました。この辺の当意即妙さが樋口隊長の魅力の一つですね。

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 ジョン・ウィリアムスの曲は、どれも聴くものの魂の底上げをしてくれるような気がします。東京音楽隊による演奏も見事でした。

 演奏が終了し、大喝采に応えたあと、樋口隊長が左袖に捌けていかれますが、アンコールを求める拍手が続きます。東京音楽隊主催の演奏会であれば、ここで樋口隊長が再登場して「じゃぁ1曲ね」と、人差し指を立てて応えるところです。でも今回はたまて箱への出演ですから、勝手に決めることはできません。まず、総合司会の朝岡さんが登場し、東京音楽隊の演奏について感想を述べ、樋口隊長へのインタビューなどを行っていきます。橋本晃作さんのことにも話題が及び、「わたし、MCの方が『誰も寝てはならぬ』を歌うシーンなんで見たことないです」とか「橋本2曹は、海上自衛隊で唯一の声楽専門職の男性隊員で、昨年入隊されたばかりなんだそうです」との言葉に、会場は何度もどよめきました。樋口隊長からは「女性のヴォーカリストは陸海空にいますけど、彼は海上自衛隊だけではなく、自衛隊で唯一の男性ヴォーカリストなんです」と仰ると、朝岡さんは「先駆けですね」と応じていました。確かに、海自音楽隊はいつも先駆けとなって陸・空を引っ張っているように見えます。

 ここで、もう一つ話題になったのが、隊員の皆さんが着用している演奏服についてでした。「実は今日みんなが着ているのは新しい演奏服で、今日が初披露なんです」ということでした。どうりで、なんとなく「おや?」な感じがしていたはずです。

 そんなやりとりがあった後、朝岡さんから「最後に演奏されたジュラシックパークでは、勇壮な吹奏で終曲かと思いきや、最後は繊細なピアノの音で締めるなんて、演出も素晴らしかったですね。そんな素晴らしい演奏を聴かせていただきましたし、皆さん、もう少し聴きたいと思ってらっしゃると思います。そして、やはり海上自衛隊ですから、最後は勇壮な行進曲を聴かせていただきたいですね」と客席に振ると、割れんばかりの拍手が沸き起こります。「それでは、樋口隊長よろしいですか?海上自衛隊公式行進曲『軍艦』の演奏をお願いいたします」

 この瞬間は本当に気分が高揚しますし、会場にもそんな思いが漲っているのが肌感覚でわかります。2階の桟敷席の皆さんも、身を乗り出さんばかりの様子で、その瞬間を待っているようでした。

 掲げられたタクトの動きに、会場全体が注目するなか、樋口隊長の両腕が一瞬跳ね上がり振り下ろされます。出だしのサウンドで会場には興奮が広がりました。

 隊長の踊るような、それでいてメリハリの利いた指揮ぶりはいつも惚れ惚れしますが、久々の「軍艦」ですから、その感動もひとしおです。

 2011年、東京音楽隊によるオペラシティでの定期演奏会の動画を貼っておきます。

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 演奏が終わり、感動が渦巻くなか、朝岡さんが登場し、「本日のたまて箱はこれにて終了とさせていただきます」と宣言され、隊員のみなさんがステージ上から手を振り始めたので、みなさん、それ以上の期待をすることなく、席を立ち始めました。

 いい演奏会でした。

 コロナのおかげで、このような素晴らしい演奏を聴く機会が奪われ続けてきましたが、今回、コロナ「新規感染者」が大幅に増加するなか、東京音楽隊が予定通り出演を決めたことは、「出口は近い」ことを予感させてくれます。

 演奏会が終わったので、赤嵜さんたちにご挨拶できるかもと、ステージに近づいてみましたが、隊員のみなさんは、そそくさと袖に捌けていきます。やはり、会場との接触を避けるため、会場が無人になるのを待って撤収作業を行う段取りになっているのだと思いました。

 そんななか、岩重政秀さんが、最後にパーカッション席から降りてこられたので、一言だけごあいさつしました。そして、新しい演奏服の写真撮影をお願いしたところ、快諾してポーズをとってくだっさったので、こちらに掲載します。メスドレス型のスマートな演奏服で、今後、目にする機会が増えていくことでしょう。

新演奏服姿の岩重政秀さん

 1時間の短い演奏会でしたが、大変充実し、満足のいく内容でしたし、何より、ホールでの演奏会ができるようになってきたことが喜ばしいことだと思います。

 せっかく、機も熟してきたというのに…我らが樋口隊長は、もうすぐ退官を迎えられるようなのです。4年前の「誤報(ガセとも言う)」の際、ご本人から「あと4年あります」と教えていただいたので、4年後の今年は……というわけです。

 樋口隊長の誕生月はわかりませんが、9月5日(月曜日)に予定されている、第64回定例演奏会が、ひょっとしたら振り収めになるかもしれません。

 第64回定例演奏会の応募要領等は下のリンクから訪ねてみてください。

www.mod.go.jp

 ここまでお読みいただきありがとうございます。演奏会の雰囲気の一端でもお伝えすることができたなら幸甚です。

 最後に、東京音楽隊のみなさん、そして東京オペラシティの皆様、すばらしい演奏会をありがとうございました。

東京音楽隊の「火曜コンサート」

 大変ご無沙汰しておりますが、皆様、お変わりありませんでしょうか。

 本日、令和4年6月21日(火)、さいたま新都心けやき広場で行われた、海上自衛隊東京音楽隊のランチタイムコンサート「火曜コンサート」を聴きに行ってまいりました。

 本当に、本当に、久しぶりの東京音楽隊です。

 会場に向かう電車の中でも、ちょっと緊張感が漲ります。

 さいたま新都心駅の改札を出て左に向かうのですが、あそこに行けば東京音楽隊の皆さんの演奏が聴けるのだと思うと、心が逸ってきます。

 会場に近づくと、ドラムの音が聴こえてきました。

 「あぁ、懐かしい」

 ようやく東京音楽隊のエリアに戻ってこれた感じがします。

 会場にはすでに多くの聴衆の方々が集まっていました。馴染みのメンバーながら、何年も会っていない方々とも、本当に久しぶりの再会を果たすことができました。

 会場の後ろの方に樋口好雄体調がおられるのを発見し、久々のご挨拶に伺うと、満面の笑顔で応えてくださいました。この笑顔が見たかったんですよね。そんな機会が奪われ続けたこの2年あまりが悔やまれます。だって、今から4年前、私の勝手な誤解から、「樋口隊長が間もなく退官されるのは残念!」と記事に書いた後、オペラシティでの「音楽の玉手箱」会場で樋口隊長から「あと4年あります」とお聞きして「良かった。まだまだ樋口ワールドが続くぞ」と喜んでいたのに、後半の2年余りはコロナのおかげで樋口隊長の指揮を堪能する機会が得られなかったからです。

 樋口隊長の生年月日は存じませんが、恐らく今年中には定年を迎えられ、現役を退かれるのだと思います。残念でなりません。

  それとは逆に、昨年新たに採用された男性ボーカリスト橋本晃作・2等海曹の歌唱を初めて生で聴くことができたことは、世代交代という意味だけでなく、新たな領域を切り拓いていくという意味も含め、大変印象に残ることでした。

 演奏会終了後、女性を中心に多くの聴衆の方々が橋本2曹の周りに集まり、会話を楽しんだり写真撮影をお願いしたり、色紙にサインを求めたりと、なんだか大童な雰囲気でした。コンサートの中でお聴きした歌唱も、すごい迫力でしたし、なんとも言えない柔らかな人柄も相まって、どんどん人気が上がっていくに違いないと思いました。

 前書きが長くなりましたが、コンサートの全貌を、動画でご覧ください。

 スピンオフ記事も準備中です(╹◡╹)

東京音楽隊の第61回定期演奏会

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 前回、「横須賀音楽隊の第56回定期演奏会」について記事を書きました。

 少し遅くなりましたが、今回は東京音楽隊定期演奏会です。横須賀音楽隊の定期演奏会の翌日、2月20日(日)に、六本木のサントリーホールで開催予定です。

 コロナの影響で流れた2回分を含め、4年連続のサントリーホールへのエントリーです。何となくですけど、東京音楽隊ホームシアターがオペラシティからサントリーホールにシフトした感じです(個人の感想です(^ ^))。

 いずれのホールも素晴らしいのですが、私の今の職場から歩いて数分のオペラシティは、最近、パイプオルガンコンサートなどで、何度も足を運んでいることもあり、格段に親近感があります。それはさておき、日本初のヴィンヤード形式で、地上のあらゆるところに陽光が遍く降り注ぐように、全ての客席で、同じように最良の演奏が楽しめると言われるサントリーホールは、演奏家にとって憧れのホールなのではないかと思います。

 思い起こせば、東京音楽隊定期演奏会が最後に行われたのは、今から3年前、2019年の2月10日のことです。

 まだ、三宅由佳莉さんが、東京音楽隊のボーカリストとして活躍されていた頃で、私にとっては初めての東音「定期演奏会」でしたし、クラシック主体の演奏会の記事を書くのも初めてでしたから、大変な重圧の下で記事を書いたことを思い出します(╹◡╹)

www.capitandiaryblog.com

 東京音楽隊のステータスを思い知らされる演奏会でしたし、サントリーホールは、そのステータスに相応しいステージだと思いました。

 ところで、上の記事でも紹介したとおり、サントリーホールの大ホールエントランス上部に、パイプオルゴールというものが設えられていて、毎日正午に自動演奏されるのですが、その日に大ホールで行われる演奏会の開場時間にも、美しい音色を聴かせてくれます。

 3年前のこの日、たまたまこのシーンを撮影することができたので、動画として公開させていただきましたが、まさに神々しい演奏会の始まりを告げるファンファーレのように感じられたのを、昨日のことのように思い出します。

youtu.be

 動画のタイトル画面にあるように、この時の定期演奏会は「第58回」でした。そして今回は「第61回」ですね。第59回と第60回は幻の演奏会となってしまったようです。

 このように、「欠番」とすることで、コロナ禍での苦渋というものを語り継ぐ縁にするということなのでしょう。

 そんなコロナ禍の最中における定期演奏会も、今回は三度目です。「三度目の正直」となるのか「二度あることは三度ある」なのか、コロナ情勢次第ですが、蔓防延長の動きが大変気になるところです。

 とは言え、もうたくさんだよ、今度こそ演奏させてやってくれ、演奏を聞かせてやってくれ!というのが私の切なる願いです。

 樋口隊長をはじめ、東京音楽隊の皆さんが積み上げてこられた努力の結晶というものを多くの皆さんに披露して欲しい、多くの皆さんがそう願っていると思います。

 と、定期演奏会に対する思いを書いてきましたが、実は、私のところに当選ハガキは届いていません。当選された皆さん、久しぶりの、サントリーホールでの東京音楽隊の演奏を心ゆくまで楽しんで来てくださいね(^ ^)

 話は変わりますが、前回の記事で、横音定期演奏会の当選ハガキが届いていなかったので「うーん、やはりダメだったか」と書いたところ、「sora sora」さんから、ご自身が当選され、同伴枠があるので一緒にどうか、とのオファーを頂きました。

 もう、大変嬉しいお誘いなのですが、私にはお受けできない事情があるのです。

 なんと、当選ハガキが届きはじめたとの情報が入り出したのと相前後して、来週末、のっぴきならない用事で首都圏を離れなければならないことになってしまったのです。

 つまり、東京音楽隊にしろ、横須賀音楽隊にしろ、たとえ当選していても、行けなかったということです(_ _).。o○

 まぁ、これも運命ですよね。

 sora soraさん、できることなら、一緒に行きたかったのですが、その様な事情でご厚情をお受けすることができなくなってしまい、大変申し訳なく思っております。

 そのようなわけで、東京音楽隊と横須賀音楽隊の定期演奏会が連日行われるプラチナウィークエンドに全く絡めない私ですが、サントリーホールのパイプオルゴールが高らかに開場を知らせてくれることを祈っています。