東京音楽隊の西日本大遠征、二日目（6月14日）は、宮崎公演でした。宮崎市民文化ホールでの演奏会の様子が、自衛隊宮崎地方協力本部のTwitter、Facebookのページ載っていましたので、写真を失敬しました。
こちらも、写真はあるのですが、具体的な演奏曲目の情報は全くありません。
【16日の大分公演をご覧になった、このブログの読者の一人である「モンスター」さんからの情報が入りましたので、次の記事で報告します。とりあえず、藤沼直樹さんと三宅由佳莉さんによる「美女と野獣」の動画仕立てが完成したので、ここに掲載します。】
演奏曲目に関する情報や、新しい写真を見つけたら、この記事をアップデートして行きます。
こうして演奏風景を見ても、曲目がわからないと、本当に何もイメージできないですよね、演奏会終了後にセットリストを公表してくれたりするといいのですが…
ちょっと望みすぎか(≧∀≦)
宮崎公演では、トランペット奏者の谷口愛奈さんのソロ演奏が披露されました。谷口さん、宮崎出身なんだそうです。
東京音楽隊の地方公演では、必ず地元出身隊員のソロ演奏が行われるんですね。地元のファンの方にとっても、演奏する隊員にとっても幸せな時間ですよね。
地本のページには載っていませんでしたが、鹿児島同様、地元の学校の吹奏楽部の生徒さんたちとの交流も行われtのではないかと思います。
終演後の様子でしょうか、ステージ上で威儀を正す東京音楽隊です。こういうシーンもまた気持ちがいいですよね。頭数を数えやすい構図なので数えて見ました。
ステージ上に隊長を含め40人いらっしゃるようですので、今回の遠征は、ピアノの太田さんと三宅さんを加え、演奏メンバー42人編成だと思われます。
音楽科以外の隊員が同伴しているのかどうかはわかりませんけど。
引き続き、熊本公演、大分公演について記事をまとめています。
