あれこれdiary

海自OBによる偏見御免徒然あれこれdiary

Go To Travel … さて、何処へ?

 政府(国土交通省)は先ごろ、国内の旅行需要掘り起こしのため「GO TO Travel キャンペーン」を展開することを明らかにしました。詳細は存じませんが、条件次第では、旅行費用の最大50%までを補助するらしく、このキャンペーンに充当される予算は、1兆円超えとのこと。

 現政権のやることには脊髄反射のように反対する勢力の声は、まぁ、脇に置くとして、大阪の吉村知事など、仰ることに説得力lのある方々も懸念を表明しておられます。

 それはそうでしょう。

 感染拡大の第二波が起きているのではないかと誰もが心配しているこの時期に「旅行需要を掘り起こすだって?」と考えるのは当然です。私もそう思います。

 でも、今回のキャンペーンは、ちょっと興味深いなと思うんです。

 と、言うのも、これまでの様々な復興支援対策と比べて、予算がきちんと「真水」として市中に流れる仕組みになっているからです。1兆円超の「真水」がもたらす経済への波及効果は甚だ大きいと思います。もちろん、そのためにコロナ感染が広がったのでは元の木阿弥です。ですから、with colonaの新しい生活様式を緩めないことが大前提となります。感染拡大を抑制しながら疲弊した経済を立ち直らせることができるか、日本人の力量が問われているのだと思います。

 さて、このキャンペーンは、7月22日以降の旅行が対象となります。連休の前日からですね。7月22日と言えば…

 実は、現在、実習幹部を乗せて遠洋練習航海を行なっている我が練習艦隊が、前段の日程を終えて横須賀に帰投するのが7月22日です。先日、私が所属する水交会湘南支部からメールで歓迎行事への参加の募集がありました。本来であれば、休暇を取得して是非参加したいところなのですが、諸般の事情で断念いたしました。ブログチームからは何人かの方が足を運ばれるようですので、報告を楽しみにしたいと思います。

 ところで、その横須賀市は、三浦半島の南端に位置する三浦市を除き、同半島の南半分を占めています。市の主要な機能は、東京湾に面した東岸に集中していますが、西側は相模湾に面し、北側を、御用邸やマリーナを擁する葉山町に接する風光明媚な景勝地となっています。

 ちょっと見てみましょう。

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 横須賀市の立石公園から見た相模湾です。見覚えはありませんか?

 これならどうでしょう?

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 そうです、三宅由佳莉さんが「私の翼」の背景として使われた夕景の富士です。撮影場所が立石公園であることがわかりました。前の記事のコメント欄をお読みになった方はすでにお分かりだと思いますが、モンスターさんが「偶然」発見してくださったのです。驚きました。

 横須賀は、私にとって第二の故郷でもあるのですが、西側には疎くて、全く知りませんでした(≧∀≦) 横須賀音楽隊が所在する武山地区から、葉山方面へ少し北上したところにある公園で、ここから見える富士が美しいことから、安藤広重も画筆を振るった場所なのだそうです。

 JR逗子駅から「長井」行きのバスに乗り、「立石」で下車すると辿り着くとのことです。また、市営の駐車場も完備されており、60台以上収容可能(無料)だそうですが、大型車は無理っぽいです。

 感染防止対策を万全にした上で、Go To Travel to 立石公園@Yokosukaもいいんじゃないでしょうか(╹◡╹)