昨日に引き続き、水曜コンサートのスピンオフ記事を書きます。
先に書いた「その3」で、終演後の撤収作業のことに触れましたが、撤収作業を拝見しつつ、私は敬愛するベーシストの岩田有可里さんにご挨拶すべく、タイミングを見計らっていました。今日も、渋いベースの音が響き渡っていましたね。私同様、岩田さんのベースに惚れ込んでいる「いかづち」さんも一緒です。
作業の邪魔にならないようにお声掛けするのは、なかなか難しいですね(≧∀≦)
ベースギターをケースに収められたところで、「岩田さん!」と呼びかけてみました。くるっと振り返った岩田さん、こんな近くで拝見するのは初めてです。今回ばかりは間違いなく目と目が合っています。いやほんとです(≧∀≦)
写真ではわかり辛いですが、深みのある実に神秘的な瞳をお持ちです。思わずうろたえた私は思考停止状態で、何を口走ったのか、全く記憶にありませんが、一緒に写真を撮っていただいたことだけは覚えています。
撤収作業の手を休めて時間を割いていただき、本当にありがとうございました。
と…しまった、せっかくご挨拶できる機会だったのに、名を名乗るのを忘れていました。次の機会なんてないかも知れないのに(−_−#) バカなの? ええ、多分(≧∀≦)
岩田さんも「一体何者?」と思われたに違いありません∑(゚Д゚) ご無礼ご寛恕願いますm(_ _)m
岩田さんのベースについては、以前から、その音もギターを引く姿も格好いいなと思っていましたが、今年4月のニコニコ超音楽祭で演奏された「アスノヨゾラ哨戒班」のベースに心奪われた私は、岩田さんの演奏に意識が集中できるように動画を編集し、記事も書きました。
ちょっと聴いてみてください。かっこいいですよ(╹◡╹)
今後とも、渋くて格好いい演奏に注目していきたいと思います。
いつも素敵な笑顔の岩田有可里さんでした(╹◡╹)