先週は、毎日宴会続きで、記事を書く時間が全くありませんでした。書きたいこと
書こうと思って積み残してることがたくさんあるのに、全然手付かずでした(_ _).。o○
と言うことで、今回は、だいぶ遡りますが、西日本大遠征で書き残したことの一つ、大分公演での「めじろんダンス」です。
今回の大遠征、プログラム構成はほぼ同じですが、少しづつ違いあります。特にアンコール1局目にはそれぞれ特色があったようです。先回、熊本公演での「くまモン体操」の記事を書きましたが、大分では、「めじろんダンス」が披露されたそうです。
どんなダンスか気になるでしょう?
いや、楽しいじゃないですか(^ ^)
そもそも、「めじろん」とは大分県応援団”鳥”を務める大分県のマスコットキャラです。2008年の大分国体のマスコットキャラとして誕生しましたが、大会終了後に応援団”鳥”に就任したそうです。
さて、三宅由佳莉さんが、その「めじろんダンス」をどう踊ったのか気になりますよね。こんな感じです。
「めーじろん、めーじろん♫」
盛り上がってますね〜
生徒さんたちが生き生きしていていいですね(╹◡╹)
みんなで記念撮影。
楽しそうなステージですね。動画も見て観たいけど、ないですよね(_ _).。o○
それにしても、「くまモン体操」にしても「めじろんダンス」にしても、東京音楽隊のみなさん、演奏もダンスも、よく仕込んで現地入りしているんでしょうね。
それぞれの会場を可能な限り楽しませるために、やれることは精一杯やる。こうして一つ一つの記事を書いていると、そんなことがよくわかります。
だから、どこへ行っても大人気だし、「また来て欲しい」と言うつぶやきがネット上に溢れているのでしょう。